「過去動画」今中慎二選手のスローカーブ集

全盛期には平均球速140km/h後半、最速150km/hのフォーシームと、100km/h前後のスローカーブ、稀に投げる120km/h台のフォークボールを持ち玉としていました。特にカーブには2種類あり、70km/h台という超低速のスローカーブを投げる事ができます。年々平均球速が下がり続けていきましたが、このスローカーブとの球速差によってそれを補い、緩急をつけたピッチングでバッターを翻弄しました。晩年はチェンジアップも投げていたようです。しかし晩年は肩の故障により、思うようなピッチングができず、短い期間の活躍で引退しました。個人的にですが、体の回転と腕の回転がミスマッチしているように見えます。それ故にストレートとスローカーブが活きたのでしょうが、肩への負担はおそらく大きかったのだろうと思います。



1993


1994


1995


1996


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「魔球動画」ティム・ウェイクフィールド選手のナックルボール集

過去の映像をまとめています。彼はナックルボーラーで、投球のほぼ全てがランダムに変化するナックルボールです。カウントを悪くした時、稀にストレート系のボールも投げますが、彼は球速が遅かった(120km/h程度)ため、狙い打ちされる事もありました。ちなみにナックルボールは腕や肘に負担がかからないため、先発して間がなくてもリリーフとしても起用する事ができ、人手が足りない時には重宝されたようです。

ナックルボールは見ているだけで楽しいですね。ナックルボールは素人でも投げる事自体はできるので、試しに友人などとのキャッチボールで投げてみて下さい。楽しいですよ(笑)









1992ルーキー


投球フォームと軌道のスロー




ナックルボールのスロー(R.A.ディッキー選手を含む)


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「魔球動画」マリアノ・リベラ選手のカットボール集

過去の映像をまとめています。彼は野球史上極めて稀な「一つの球種で成功したピッチャー」です。彼はフォーシームを一切投げず、カットボールのみを投げます。そのカットボールは150km/hを超える球速(全盛期では160km/hにも達する)と、最大20cmの変化を有しており、更にバッターが打つ寸前になって急激に変化する事から、「バットをへし折る電動ノコギリ」とも言われています。実際、映像にあるように多くのバッターのバットをへし折っています。力みのないフォームと、カットボールしか投げないため、怪我ともほぼ無縁で、長年に渡って安定的な成績を積み重ねました。

ちなみに映像を見る限り、変化が横のものと縦のもの、そしてそれぞれ変化量が異なるため、おそらく指先の感覚で微妙に変化を調整していると思われます。それに加え、ストライクゾーンの枠の内側と外側へ、自在に投げ分ける事ができる制球力も持っています。見た目上では打てそうに見えますが、非常に打つが難しいのです。まさに魔球ですね。











100マイルのカットボール


2013最晩年


おまけ:ブルペン


おまけ2:投球フォームスロー




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「過去動画」グレッグ・マダックス選手のピッチング集

過去の映像をまとめています。球種は平均球速140km/台、最速150km/hのフォーシーム、ツーシーム、チェンジアップ、カットボール、スライダー、カーブなど。メジャーリーグの中でも球速は遅い方で、フォーシームの平均球速はキャリアを通じて下がり続けています。その代わり、ほぼ全ての球種をバッターの手元で微妙に動かし、ストライクゾーンの枠の内外を出し入れし、ゴロを打たせて取ります。これは彼が「27個のアウトを27球で取るのが理想」という事を信条としているためです。しかし並外れた制球力も持っており、要所要所ではストライクゾーンに投げ込んだり、バッターの手元で急激に変化させるなどして、狙って三振を奪う事もできました。











おまけ:投球練習


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「過去動画」ランディ・ジョンソン選手のピッチング集

球種は平均球速150km/h、最速164km/hにも達するフォーシームと、ツーシーム(シンカー)、縦あるいは横に変化する2種類のスライダー、稀に投げるスプリットです。特に彼は身長が2m8cmもあり、その分だけ腕も長い上、リリースポイントがサイドスローに近いスリークォーターであり、ボールの出どころが見づらい・・・という自分の体の特徴を最大限に生かした投球フォームをしています。そのフォームで、それだけ速いフォーシームと、横に多く変化する高速スライダーを投げるため、非常に打ちづらいのです。全盛期にはほぼストレートとスライダーだけで抑えていました。







2004完全試合


2005


おまけ:投球フォームスロー




おまけ2:投げたボールが飛んでいた鳥に命中


おまけ3:暴投で威嚇


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