「変化球動画」ディエゴ・カスティーヨ選手のツーシームジャイロ

球種はツーシーム(シンカー)とカットボールの主に2つ。特にシンカーは最速160km/h、平均150km/h台中盤〜後半にも達します。一方、私が注目したのはカットボールです。少し回転軸はズレており、通常のカットボールのように横滑りしていますが、スローモーションで確認すると「ツーシームのジャイロ回転」になっています。しっかりと縫い目の模様も出ており、これほど綺麗なツーシームジャイロを見たのは初めてかもしれません。おそらく通常のカットボールよりも空気抵抗が大きくなっており、バッターの手元で減速していると思われます。ちなみにそれとは全然関係のない事ですが、私は「スラッター」という呼び方が嫌いです(笑)











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「過去動画」クリス・セール選手のピッチング集

球種は最速160km/hにも達するフォーシームと、150km/h前後の球速があるツーシームを中心に、130km/h前後のスライダー、130km/h台後半のチェンジアップ、更にスライダーよりも縦に落ちるスラーブ(カーブ?)があります。特に彼は投球する際、右足を大きく一塁側方向に踏み出しており、それに加え、高身長と長い腕から、サイドスローに近いスリークォーターで投げています。このため左バッターは背中側からボールが来るような形となり、その状態で大きく横滑りするスライダーを投げるため、非常に打ちづらいと言われています。同じようなピッチングスタイルとしては、やはりあのランディ・ジョンソンを彷彿とさせますが、そのように前へ踏み出す右足はランディ・ジョンソンよりもかなり鋭利です。

2014


2015


2016


2017


2018


おまけ:ブルペン


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「豪速球動画」マックス・シャーザー選手のピッチング集

球種は平均球速150km/h前後、最速160km/hにも達するフォーシームと、140km/h前後の高速スライダー、130km/h台中盤のチェンジアップが主体で、稀に120km/h台のカーブ、2017年からはスライダーよりも曲がりが小さく速いカットボールを投げています。リリースポイントはサイドスローに近いスリークォーターのため、角度はありませんが、ストレートのスピンは綺麗なバックスピンをしており、スピン量が非常に多いため、空振りを奪うのに適しています。また変化球の中ではスライダーの評価が高く、変化量が大きい上に変化のタイミングが遅いため、決め球としても使われています。





2013


2014




2017




2019


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「過去動画」松井裕樹選手のスライダー集

球種は球速140km/h台中盤〜150km前後のフォーシーム、スライダー、カーブ、チェンジアップです。特に「消える」とも評されるスライダーは変化量が大きい上、変化のタイミングが遅いため、ストレートと見分けが難しく、空振りを奪うに適しています。高校時代の映像を初めて見た時にはそれは衝撃的でした。













おまけ:バックネット裏からのスライダー(高校時代)


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「魔球動画」伊藤智仁選手のスライダー集

過去の映像をまとめています。球種は平均球速140km/h前半〜中盤のフォーシームと、スライダー、カーブ、フォークです。プロ入り前の社会人時代から直球のノビと変化球のキレは健在で、1992年のバルセロナオリンピックでは1試合27奪三振という、とんでもない記録を残しています。

そのまま活躍すると思われましたが、プロ入り後1994年に肩を怪我(ルーズショルダー:肩関節不安定症)し、数年間、登板ができない状態になりました。しかし1997年には本来の球速が戻り、戻るどころか怪我をする以前よりも球速が伸びており、ストレートは最速153km/hにまでなっています。また同じようにスライダーのキレと変化も大きくなっており、動画のようにバッターの手元で急激に横滑りするような軌道になっています。

その後は皆さんがご存知のように、酷使によって再び肩を怪我をしており、思うようなピッチングができず、そのまま引退しています。そのため活躍期間は非常に短くなっていますが、怪我から復帰した際のピッチングがあまりに人間離れしていたため、野球ファンの記憶に深く刻まれる事になります。そうしてしばらくは野球ファンだけが知る存在となっていましたが、某テレビ番組の紹介によって再び注目され、多くのネットユーザー及び一般の人にもその存在を知られる事になりました。



1992アマチュア


1993ルーキー




1997




1998
2000


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