燃えやすい脂肪と燃えにくい脂肪

本日からは食事や栄養について記事にしていきます。

尚、私が運営しているブログの「腹筋を割る方法」には、
食事や栄養に関する事が既に書いてありますので、
基本的にはそちらからのコピペ+修正+追記という形で記事にしていきます。

重複がかなりありますが、ご理解下さいますようお願いします。
もし当ブログの更新が遅いと感じる方は、
上記のサイトで閲覧する事をオススメします。 
 
 
さて、さっそく書いていきます。
今回のテーマは「燃えやすい脂肪と燃えにくい脂肪」です。
実は脂肪には燃えやすい脂肪と燃えにくい脂肪というのがあります。

燃えやすい脂肪には「ω-3脂肪酸」というものがあります。
「ω-3脂肪酸」という名前は聞き慣れないかもしれませんが、
ALA(α-リノレン酸)
EPA(エイコサペンタエン酸)
DHA(ドコサヘキサエン酸)
このどれかでしたら、1度は耳にした事があるでしょう。
これら3つの脂肪酸の事をまとめて「ω-3脂肪酸」と呼びます。

「ω-3脂肪酸」は「必須脂肪酸」と言われています。
「必須脂肪酸」は体内で合成できないので食品から摂る必要があります。
「必須」・・・つまり、体には必要不可欠なものだという事です。

脂肪・・・と聞くと「太るのでは?」と思われるでしょうが、
「ω-3脂肪酸」は肝臓で「熱に変換されやすい」という性質を持っています。
「脂肪」だからと言ってあまり過剰反応しないようにお願いします(笑)

この「ω-3脂肪酸」は主に青魚などに含まれており、
現代人の食生活ではどうしても不足しがちです。
「ω-3脂肪酸」は脂肪ではありますが、
意識的に摂るようにした方が良いかもしれません。


青魚を食べるのが苦手な人はこのようなサプリメントをオススメします。



同じ「必須脂肪酸」に「ω-6脂肪酸」というものがあります。
こちらも体には必要不可欠な「必須脂肪酸」なのですが、
実はこの「ω-6脂肪酸」、
「ω-3脂肪酸」に比べて「燃えにくい」という性質を持っています。

一般的な「脂肪」はこっちのイメージだと思います。
特に現代人は、燃えやすい「ω-3脂肪酸」の摂取量が少なく、
燃えにくい「ω-6脂肪酸」の摂取量が多い場合がほとんど。

もちろん、体に溜まった脂肪も、
有酸素運動を行えば燃やす事ができるのですが、
「燃えにくい脂肪」なので、
食べた分の脂肪を全て燃やし切るのは難しいのです。

そうして一旦脂肪が溜まってしまうと悪循環となり、
最悪の場合、生活習慣病の原因にもなってしまいます。

「ω-6脂肪酸」は、
米や卵、肉類などいわゆる「主食」としているものに多く含まれています。
特に調理油やトウモロコシ、肉等には、
ほとんどこの「ω-6脂肪酸」が入っています。

「ω-6脂肪酸」は「リノール酸、γ-リノレン酸、アラキドン酸」の3種です。
「食事から脂肪を減らす」という事の本当の意味は、
この「ω-6脂肪酸を減らす事」と理解しておきましょう。

主食としているほとんどの食べ物に入っているので、
全て取り替える事は食生活を根本的に変える以外には不可能です(笑)
ですので、食事制限だけでは脂肪は減らせないのです。
脂肪を燃やす時には必ず運動を行なって脂肪を燃やしましょう。



ただし人によっては逆の場合もあります。
つまり、燃えやすい「ω-3脂肪酸」を多く摂り、
燃えにくい「ω-6脂肪酸」が少な過ぎても問題が出ます。

実は「ω-6脂肪酸」と「ω-3脂肪酸」の摂取量のバランスが崩れると、
体調を崩す原因となったり、
アレルギー反応を起こしやすくなると言われています。

大人になってからアレルギー体質になった人はいませんか?
もしかしたら普段摂っている食事に原因の一つがあるかもしれません。

この2つの脂肪は「必須脂肪酸」と言われているように、
体に必要不可欠なものです。

青魚だけを食べてもダメですし、肉ばかりをガツガツ食べてもダメです。
どちらか一方を減らし過ぎてもいけませんし、
どちらか一方を増やし過ぎてもいけません。

やはりバランス良く栄養を摂る事が一番大切なのです。
posted by SaruyaMichael at 17:00 | TrackBack(0) | 野球選手のための食事・栄養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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