野球をする上で参考になりそうな本やサイトまとめ

この記事では野球選手として成長していく上で、参考になりそうな本やサイトについて私なりにまとめています。ご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。尚、内容はあくまで「私の個人的な趣味・趣向」によるものです。全ての皆さんにとっても参考になるかどうかは分かりませんので悪しからず・・・。
(記事作成日時:2014-03-01、最終更新日時:2019-05-26)

★当記事の目次

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参考になるかもしれない本(野球関係)

●フルタの方程式(DVDつき)

「フルタの方程式(→Wikipedia - フルタの方程式)」とは、テレビ朝日にて隔週放送していたテレビ番組の名前です。現在は放送されていませんが、内容が非常にマニアックで、私は毎回欠かさず見ていました。

残念ながらこの本は「テレビ番組の書籍化・DVD化」ではないのですが、野村克也氏の考えを受け継いだ数少ないキャッチャーの一人であり、キャッチャー視点で、どういうピッチングをすべきかという点で参考になるかと思います。尚、実際のテレビ番組に関しては、一応検索すれば動画が見つかるかもしれません。ただしここでは紹介できないのでご自分でお探し下さい。


●野村ノート

こちらは野村克也氏の書籍です。尚、この書籍は主に監督やコーチなど指導者目線になっており、「どのように選手を育てていくか」という事が書かれています。例えば学生では野球に詳しい指導者のいない環境で野球をせざるを得ない場合もあるかもしれません。そのような場合、選手一人ひとりが自らの力で成長していかなければならず、そのような人には参考になる部分もあるかと思います。


●采配

こちらは落合博満氏の書籍です。この書籍も主に監督やコーチなど指導者目線になっており、「どのように選手を育てていくか」という事が書かれています。


●考える配球/高校球児に伝えたい! 配球学・リード術

「考える配球」の方はピッチャーあるいはキャッチャーが、どのようにしてバッターに対して攻めていくかという配球に対する考え方が書かれています。どちらかと言えば初心者向けですが、探してみた所、配球をテーマに扱った書籍は意外に少ないので、参考になる部分もあるかと思います。

一方、「高校球児に伝えたい! 配球学・リード術」の方は野村克也氏の書籍で、こちらは中級者〜上級者向け、かつキャッチャー目線になっており、やや難しい内容になっています。ただ現場経験を踏まえた説明があるので参考になる部分も多いかと思います。


●アンダースロー論

これは日本人として稀なアンダースローのピッチャーである渡辺俊介氏の書籍です。そもそもアンダースローをテーマにした書籍が非常に少ないため、現在アンダースローの人は参考になるかと思います。


●手塚一志氏の野球論


この手の書籍はかなりタイトルが大げさで、個人的にはその辺りをもう少しならないかなと思いますが、この書籍を出版した手塚一志氏こそ、ジャイロボールの存在を世に広めた方の一人です。特に下段2つの書籍は何と今から20年も前に発売されたものです。古いので理論的なものは少し変わっていると思いますが、意外にもジャイロボールに関する書籍は少ないので、参考になるかと思います。

ちなみに前段の球速アップメソッドですが、これは個人的な考えですが、少し肘の使い方が危ない気がします。腕の骨を軸にしたスピンが始まった時に肘の頂点が前を向いていない場合、肘の内側の靭帯を痛める事があります。その点は注意しましょう。


●変化球バイブル

これはダルビッシュ有選手と金子千尋選手の書籍で、特に変化球を解説したものです。変化球の専門書として一つ一つの球種が細かく解説されています。尚、これは当たり前の事ですが、当ブログの記事よりも段違いに分かりやすいです。やっぱり実際の写真や絵って大事なんですね(笑)




参考になるかもしれない本(野球以外)

●アスリートのための最新栄養学

これは元ボディビルダー・現スポーツトレーナーの山本義徳氏による書籍です。これが全てとは言いませんが、どのような食事をすべきか、サプリメントをどのように摂取すべきかという点について参考になる部分があるかと思います。尚、アスリートと言うと中高生以降あるいは大人をイメージしますが、小さい頃に何を食べるべきかという点でも役に立つ部分があるかもしれません。


●ウェイトトレーニング理論編・実践編

こちらも山本義徳氏の書籍で、トレーニングに関する理論とその方法について書かれています。内容は野球に限ったものではありませんが、トレーニングを行う際、参考になる部分が多いと思います。


●テーピングの方法論

これはテーピングの方法について解説されている本です。1つ目の「テーピングの基本」は初心者向けです。ただし野球の場合、画像のようなカラフルなテープは使えません。肌色、白色、黒色のテープのみ使う事(審判に許可を申し出る必要もある)ができます。一方、2つ目の「テーピング -アスリートケアマニュアル」には、特に野球に関する事(肩と肘)が詳しく書かれており、参考になる部分があると思います。尚、テーピングについて専門的に勉強するためには、専門学校や大学などで学ぶ必要があり、自分から学ぶ意思がないと中々身につきません。


●古武術(DVDつき)

「古武術」というのは、例えば剣道、柔道、合気道、弓道、空手、侍、忍者などのように、日本に古くから伝わる伝統的な体術の総称の事です。重要なのはそれらの武術を覚える事・・・ではなくて、主に「重心や体重移動の方法(この本で学ぶ事ができる方法を、そのまま行うのではない)」です。それは現代のスポーツにも応用できる部分があると言われており、実際にプロのスポーツ選手(野球に限らない)でも実践されている方もいるそうです。

ちなみに今のプロ野球選手ではあまりいませんが、過去の選手では実際に剣道や真剣道を取り入れていた人もいるようです。例えばあの王貞治氏も剣道を行っていた事で有名です。その他、これは武術とは少し違いますが、右足と右腕、左足と左腕を同時に出して走る「ナンバ走法(こちらは歌舞伎が発祥)」を練習に取り入れている人もいるそうです。




参考になるかもしれないサイトまとめ

●ピッチャーの投球フォームの動画

当ブログ内にある動画には、プロ選手の投球フォームのスローモーションを掲載しています。どうしても日本のピッチャーは、速いボールを投げようとすると、素早く腕を振る事ばかりを考えてしまいます。それでは短期間はパフォーマンスは上がっても、試合終盤まで持ちませんし、1年を通して維持できません。一旦、目で見てその映像を記憶し、それを頭の中でイメージをし、実際に体を動かしそれを試します。最初はゆったりとしたイメージで、各動作を分析し、体の部位一つ一つの動作を重ね合わせていきましょう。また再び目で見て確認し、頭の中でイメージ、少しずつ動きを修正します。それをひたすら繰り返していくと、素早く腕を振る事よりも、体を連動させた方が速いボールを投げる事ができる事に気づきます。これは投球フォームだけでなく、バッティングフォーム、守備、走塁・・・全てに共通しています。






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