喫煙(タバコ)の作用について考える(別ブログリンク)

この記事ではタバコに含まれる成分やその効果について私なりにまとめています。ご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。尚、この記事ではあくまで要点のみを扱っており、詳細については別ブログ「身長を伸ばす方法について考えてみた」にある記事『タバコとお酒の作用について考える』にまとめているのでそちらをご覧下さい。
ちなみに私自身はタバコを一切吸いませんし、吸った事もありませんが、吸っている人自体を否定するつもりは全くありません。タバコを吸う事は個人の自由です。
(記事作成日時:2013-06-17、更新日時:2019-07-18)


タバコは体に悪い?含まれている成分とその効果

タバコには「ニコチン」という成分が含まれています。ニコチンは強い依存性がある事で知られており、一説によれば「覚醒剤にも匹敵する」とされるほど非常に強力なものと言われています。これこそが「禁煙する事が難しい」と言われる大きな原因になっています。

その他、ニコチンにある作用としては、例えば胃酸を過剰に分泌させる作用、血管を収縮させる作用、ビタミンCを破壊する作用などもあると言われています。これにより胃腸への不要な負担、血管への不要な負担、心肺機能自体の低下の他、皮膚のシワ(老化)などにも繋がると言われています。

更にタバコには「タール」という成分も含まれています。これには「発癌性」があるとされており、細胞内のDNAを傷つけ、正常な細胞の合成が阻害されると言われています。またタバコには「一酸化炭素」も含まれています。「一酸化炭素中毒」という言葉をニュースで聞きますが、これには酸素の吸収を阻害する作用があり、全身の細胞への酸素の供給が上手くできなくなります。それにより心肺機能の低下はもちろん、新陳代謝の低下にも繋がります。

ちなみにタバコの臭いは洋服だけでなく口の中にも染み付きます。本人はそれに気づきません。またそれは禁煙後も数ヶ月抜けない事があるそうです。これは個人的な事ですが、例えば喫煙しているタクシーの運転手なんかは匂いだけで一発で分かります。


タバコ・・・本当に必要なもの?

「タバコを吸うとリラックスできる」と言う人がいます。しかし実際には「吸わない事によるストレスを解消するために吸っている」だけです。これは前述したニコチンの持つ強い依存性によるもので、その作用は喫煙者が想像する以上に大きいものです。またこれも前述しましたが、タバコの成分は細胞にとってストレスとなり、その蓄積はタバコを吸わない事によるストレスよりも大きいものです。

そのように体にとって不要なものを摂取するぐらいなら、その分のお金を、例えば好きな食べ物を食べるために使ったり、将来の事を考え、栄養補助のためにサプリメントを買ったり、筋トレや野球に関する本を買って読んだり、トレーニング器具を買ったり・・・などした方が良いのではないでしょうか。

尚、未成年の喫煙は当然の問題として、ここで言いたいのは指導者の喫煙です。「仕事中に一服する」というのは日本人にとってごく普通の光景ですが、時間もお金も有限です。選手はボールに触れている時間以外でも、野球のために時間を費やそうとしているのに、それを指導している指導者が、生徒のいない所で矛盾するような事をしていては説得力がありません。他人の趣味・趣向にとやかく言うつもりはありませんが、選手に与える影響を考えれば、禁煙を考えるべきだと私は思います。

指導者の努力をする姿勢は選手はよく見ています。「説得力」というのは指導者に限らず、人に何かを伝える上で非常に重要な事です。厳しい指導をして無理やり従えようとしなくても、説得力さえあれば、周囲は勝手に後ろを付いて来るものです。まぁ結局のところ個人の自由ですけどね。




×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。