睡眠時間は1時間半単位になるように調節しよう(別ブログリンク)

この記事では睡眠の質を改善するのに必要な「睡眠時間を1時間半単位に調節する事」について私なりにまとめています。ご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。尚、この記事ではあくまで要点のみを扱っており、詳細については別ブログ「身長を伸ばす方法について考えてみた」にある記事『睡眠の質を高めるために重要な「睡眠環境」と「呼吸」』や『睡眠の質を高めるために重要な「寝る直前の行動」』などにまとめているのでそちらをご覧下さい。
(記事作成日時:2013-06-11、更新日時:2019-07-22)


レム睡眠とノンレム睡眠について考える

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠の2つの種類があると言われています。レム睡眠は簡単に言えば「浅い眠り」の事で、体だけが寝ている状態、ノンレム睡眠とは「深い眠り」の事で、脳が寝ている状態になっています。実はこのレム睡眠とノンレム睡眠は規則的に繰り返されており、「1時間半おきにレム睡眠が訪れる」と言われています。特にレム睡眠では脳が起きているので、ちょうどレム睡眠の時に起きるように、寝る時間及び起きる時間を調節する事で、朝の目覚めをより良くする事ができます。これこそが睡眠の質を改善する一つの方法になると私は考えます。

ちなみに「規則的に」とは言いましたが、その周期は個人差が大きいため、まずは自分のレム睡眠の周期を調べる必要があるかもしれません。またレム睡眠もノンレム睡眠も、それぞれの中にはいくつかの段階があります。例えばノンレム睡眠中はいつも深い眠りという訳ではなく、ノンレム睡眠の中でも比較的浅い眠りの時間があります。当然レム睡眠の中にも比較的深い眠りの時間があります。まぁあまり深く考えず、レム睡眠の時に起きるようにすれば良いでしょう。


睡眠時間が1時間半単位になるように調節するには

では、実際に寝るべき時間や起きるべき時間について考えてみますが、例えば午前7時に起きる場合、その時間から1時間半ずつ逆算してみると分かりやすいと思います。実際に逆算していくと、「午前5時半」「午前4時」「午前2時半」「午前1時」「午後11時半」「午後10時」「午後8時半」・・・となります。つまり単純に考えれば、これらの時間にちょうど寝て、午前7時にちょうど起きる事で、1時間半単位の睡眠時間になり、ちょうどレム睡眠の時に起きる事ができます。

一方、肉体と精神の回復のためには、睡眠時間はできるだけ十分に確保しておきたい所です。例え1時間半単位の睡眠時間で、レム睡眠の時にちょうど起きる事ができたとしても、睡眠時間が3時間程度などでは効率の良い休養にはなりません。よって午前7時に起きる場合、寝る時間は「午後11時半(トータルの睡眠時間は7時間半)」「午後10時(トータルの睡眠時間は9時間)」あるいは「午後8時半(トータルの睡眠時間は10時間半)」がベターになるでしょう。

もっとも、あまりに睡眠時間を取りすぎると、平日と休日で生活リズムに大きな差ができてしまう場合もあります。個人的には午後10時〜午前7時のトータル9時間の睡眠がベストだと思います。睡眠時間を優先すると自分の自由時間も減るので、その辺はお好みで。

尚、前述のようにレム睡眠の周期には個人差があるので、ピッタリ1時間半単位である必要はありません。1時間半単位にしても目覚めが良くない場合には、10分ずつ起きる時間をずらして様子を見ると良いかもしれません。またやろうと思えば5分刻み、更には1分刻みで細かく睡眠時間を調節する事もできますが、個人的にはそこまでする必要はないと思います。