ジャイロボールを投げるために必要なダブルスピン投法

ジャイロボールを投げるためには、背骨を軸にした回転と腕の骨を軸にした回転という2つの回転を連動させる必要があると言われています。そのような投法をいわゆる「ダブルスピン投法」と呼ぶようです。ここではそれについて私なりにまとめています。ご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。
(記事作成日時:2013-01-14、更新日時:2019-03-25)

★当記事の目次

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そもそもダブルスピン投法とは?

ダブルスピン投法とは、簡単に言うと2つの回転によって生み出される力をボールに伝える投法の事です。ここで言う「2つの回転」とは特に背骨を軸にした回転と、腕の骨を軸にした回転の事を言い、その回転を上手く連動させる事で、球速のあるジャイロボールを投げる事ができると言われています。ただし実際には単に「2つの回転を連動させる」だけではなく、その前中後にも様々な動作があり、それらの動作を全て連動させる必要があります。尚、下記では右投手を例にしてダブルスピン投法を説明しています。

●軸足で溜めを作る

まず投球動作に入るには一旦左足を上げ、軸足に全ての体重を乗せる必要があります。その際の軸足は、軽く膝を曲げた状態で維持(リラックス)します。完全に膝を伸ばす必要もなければ、深く曲げる必要もありません。あくまで自然に。
ダブルスピン0.jpg
この時には正面、あるいは横から見ると足のラインが「Yの字」のように見えます。ただし無理に左足を高く上げようとして、背中を丸める必要はありません。あくまでこの動作は「軸足に体重を乗せる」ために行っており、足を高く上げたり、素早く上げたからと言って球速が上がる訳ではありませんし、速く下ろしたとしても、やはり球速が上がる訳ではありません。ゆったりとした動作で構いません。尚、左足を上げた際の膝の高さですが、股関節よりも少し高い程度で問題ありません。

そうして軸足に体重を乗せた後、上げていた左足を下げ、前方へと踏み出す事になるのですが、その前に、左足をまず地面の方向へ蹴りながら膝を伸ばし、そうして膝を伸ばした状態で前へ踏み出します。この時、足先は股関節を中心に「半円の楕円」を描きますが、左足を伸ばした際、足先を体の遠くへ振り回す必要はありません。また左足を下へ蹴る際や前へ踏み出す際には、上半身が前後にブレないように注意しましょう。

尚、ここでは単に左足を前へ踏み出すのではなく、「軸足に体重を乗せた状態で「ギリギリまで粘る」」必要があります。それによって左足の踏み出しと着地を少し遅らせ、「溜め」を作る事が重要になります。これによっては左足よりも先に、左のお尻の側面が前へ出る事になり、体全体もギリギリまで三塁側方向へ向いており、体の回転が遅れます。そしてその「遅れ」によって、続いて行う背骨を軸にしたスピンが急激に行われ、スピンのスピードが速まる訳です。
ダブルスピン1.jpg
また左足を前へ踏み出す際の重心移動の仕方ですが、ピッチャーのマウンドは少し盛り上がっていて高さがあり、踏み出した左足は、軸足よりもやや低い位置に着地する事になります。よってそのまま単に左足を前へ踏み出してしまうと、着地時に全身が上下動し、大きな振動が生まれ、制球力が乱れる原因になる事があります。また着地時の衝撃を吸収しようとするとして膝を深く曲げてしまい、重心移動の際の勢いが吸収されてしまいます。よって前方へ足を踏み出す際には、そのまま前へ重心を移動させるのではなく、やや斜め下方向へ重心を移動させます。

尚、完全に止まった状態から下方向へ重心を移動させる訳ではなく、前述のように「溜め」があるので、その溜めが重心移動の際の勢いになり、下方向への重心移動は勢い良く行われます。その重心移動が勢い良く行われれば、それが前方への勢いにスムーズに変換され、それを元にして「背骨を軸にしたスピン」が行われます。

ちなみに左足を下げ、前へ踏み出す際の「軸足」の使い方ですが、この際もやはり膝を深く曲げる必要はありません。前述のように重心が斜め下方向へ勢い良く移動していれば、自然と膝が曲がるので、意識的に曲げる必要がないのです。ただし前へ踏み出した左足が着地する寸前に、軸足の膝は素早く伸ばされる事になります。タイミングはかなりシビアですが、軸足の膝を伸ばす際の勢いも、前方への勢いにプラスされるので重要です。

また軸足の膝が伸ばされる時に背骨を軸にしたスピンが始まるのですが、それによって骨盤が前を向く事になるので、それと共に、三塁側方向を向いていた軸足の膝は、向きが変わってキャッチャー方向を向く事になります。つまり軸足は太ももの骨を軸にして回転している訳で、実はそのスピンの勢いも、続く背骨を軸にしたスピンの勢いに繋がります。軸足の内側で地面を押しながら粘り、最終的に爪先で地面を蹴るような形にしましょう。ただし膝の内側に体重をかける訳ではありません。膝が内側に入らないよう、足の上にちょうど膝がある(上から見た時)ようにしておきましょう。

●スムーズな重心の移動と着地した時の膝の曲げ方

そうして前へ踏み出した左足を地面についたその瞬間には、軸足に乗っていた体重が一気に前足へと移動します。この重心移動はできるだけ素早く行われなければなりません。この重心移動が素早いほど、背骨を軸にしたスピンのスピードも速くなり、その後に行われる腕の骨を軸にしたスピンも速くなります。

尚、前述のように「溜め」を十分に作った上で、前方へ勢い良く足を踏み出していれば、自然と歩幅は広くなり、またそのように重心移動がスムーズであれば、歩幅が広くなっても前方への勢いは失速しません。一方、「歩幅を広くする(あるいは前でボールをリリースする)」という事だけを考えたり、強く意識しすぎると、着地の時に大きく失速してしまう事があります。単に足を前へ大きく踏み出すほど良いという訳ではないので、その点は注意しましょう。
ダブルスピン2-1.jpg
また日本では左足を前に踏み出した際、着地時に膝を深く曲げるように指導される事が多く、その方が重心が安定してバランスが取りやすいという事をよく言われるのですが、そうして深く曲げると前述してきた前方への勢いが膝に吸収されてしまい、この後に行う背骨を軸にしたスピンに上手く連動していきません。踏み出した方の膝は着地した瞬間に少しだけ曲がり、その後に自然と伸ばされるようにします。膝をあまり曲げない事では重心は高くなりますが、その分、その後に行うスピンの回転速度を速める事ができます。例えばジャスティン・バーランダー選手、クレイグ・キンブレル選手、アロルディス・チャップマン選手など、メジャーの豪速球投手の殆どは踏み出した前の膝は伸ばしています。

尚、繰り返しになりますが、安定性を高めるためには頭の高さが大きく上下動しないようにする事が重要です。マウンドは盛り上がっており、踏み出す足はやや下に着地するので、頭が上下動しないように歩幅の広さを調節すると良いでしょう(その歩幅を感覚的に覚える事も重要)。ただしそのように膝をあまり曲げずに着地すると、前方への勢いがそのまま伝わる事になるので、股関節を軸にして上半身が前へ倒れます。股関節や腿の裏側にある筋肉の柔軟性がない場合、これが物理的にできません(そもそも前屈できないので、背中が曲がり、上体だけが前につんのめる形になる)。また速いボールを投げようとして体を意識的に前へ倒そうとする人もいますが、意識的に体を前へ倒すのではなく、勢いで自然に体が前へ倒れるので、この点も注意しましょう。
ダブルスピン2-2.jpg
ちなみにこの画像の赤色の線は「Cアーチ」と呼ばれるもので、背骨を軸にした第一のスピンの「直前」に現れると言われています。少し前述しましたが、最終的に軸足では内側に体重が乗り、爪先から離れます。これはその太ももの骨を軸にしたスピンが、脇腹を通して背骨を軸にしたスピンに繋がっているという事を意味しています。

●腕の引き方と上げ方

腕の引き方ですが、太ももの骨を軸にしたスピンは肩〜腕へも繋がっていく事になるので、腕は体の横へ引く事が重要です。後ろへ引き過ぎないようにしましょう(肩のラインよりも後ろへは引かない事。体側と同じ方向で構わない)。特に腕を後ろに引きすぎるといわゆる「アーム投げ」のような形に、肘があまり曲がらずにボールを投げてしまいます。その場合、腕を引き上げる動作で肩に不要な負担がかかる原因になります。また勢い良く引いたからと言って球速が上がる訳ではありません。流れの中で自然と腕が上がるようにし、腕を上げる際にはできるだけリラックスさせましょう。また

尚、腕を上げる際、指先の軌道が「肩を中心に円を描く」ようにして腕を上げます。つまり肘を90度に曲げた状態で、そのまま腕を上げるのではなく、指先で円を描く事と腕を上げる事を同時に行うという事です。それをゆったりとした動作で行う事で肩や肘への負担を抑える事ができます。ただし肘(指先や前腕ではなく肘。指先が遠くを通るとアーム投げのようになるので注意)は、できるだけ体の遠くを通るようにします。そうする事で遠心力が強くなり、ボールをよりバッター側でリリースできます。

また腕を肩と同じラインまで上げた際には、左右の肩甲骨を背骨に寄せる必要があります。ボールを投げる時にそれを開放し、肩甲骨を勢い良く離し、その際の勢いをボールに伝えたいので、これも重要です。ちなみに肩甲骨が寄ると腕は少しだけ後ろにずれます。要は意識的に勢い良く腕を体の後ろへ引く必要はないという事です。

●背骨を軸にしたスピンと腕の骨を軸にしたスピンの連動

踏み出した左足が地面につく寸前、いよいよ背骨を軸にした第一のスピンが始まります。実は踏み出した左足が着地した後に体が回転するのではなく、着地する寸前に既に体は回転し始めています。回転の始まりが遅いと、体を回転し切るまでにラグができてしまいますし、回転の始まりが速いと、力が伝わりきらずにボールを投げてしまうので、絶妙のタイミングで背骨を軸にしたスピンを始める必要があります。また背骨を軸にしたスピンが始まった頃には既に腕が肩の高さ、及びボールを持った手が頭の横に来ており、腕の骨を軸にしたスピン、及びボールを投げる準備が整っている必要があります。つまり投げる前になって一気に腕を上げるのではなく、左足を前へ踏み出す動作〜背骨を軸にした回転が始まる前後までに、やはり流れの中で自然に腕を上げるようにします。できるだけリラックスしましょう。
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そうして背骨を軸したスピンが始まると、三塁側方向を向いていた左肩〜右肩〜肘(腕の側面)までのラインは、次第にキャッチャー方向を向いていく事になります。特に肩のラインがキャッチャー方向を向くその寸前に、今度は腕の骨を軸にした第二のスピンが始まります(画像のように、肘を肩と同じ高さまで上げた時点では、まだそのスピンは始まっていない事に注意)。この時、投げる準備が整う前に背骨のスピンが始まってしまうと、体だけが前のめりになるような形になり、肩のラインよりも肘が後ろに来る事になるため、その状態で腕の骨のスピンが始まってしまいます。それにより肩や肘に大きなストレスがかかり、故障の原因になります。尚、腕を体の後ろへ引かないのはこれを抑える目的もあります。

●腕の骨を軸にしたスピンと肘の頂点の向き

前の画像の後には腕の裏側にある上腕三頭筋が一旦伸ばされ、一旦肘が曲がった後、上腕三頭筋が収縮し、それによって肘が伸ばされていきます(その後にボールがリリースされる)。この「一旦上腕三頭筋が伸ばされる」時には「筋肉が勢い良く伸ばされると反射的に縮もうとする性質」が利用されます。つまり「上腕三頭筋が伸ばされる際の勢い」が、その後の上腕三頭筋のスムーズな収縮に繋がっていく訳で、上腕三頭筋を伸ばす際には「意識的な収縮」がかえって邪魔になる可能性があります。スピンがしっかり連動していれば上腕三頭筋は自然に勢い良く伸ばされ、肘は自然と曲がります。意識的な収縮はその後に行う「肘を伸ばす動作(上腕三頭筋の収縮)」だけにし、それまではできるだけ筋肉をリラックスさせ、スピンの連動性を高める事を重視しましょう。
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そしてその「一旦肘が曲がった時」に、ちょうど腕の骨を軸にしたスピン(体を横から見た時の腕の骨が軸になる)が始まります。そのスピンは肘が両肩と同じラインに来た後にちょうど起こり、そうしてスピンが始まった瞬間、肘の頂点は前を向き、それと共に胸が張られます。またその後、肩と肩甲骨は前方へ突き出され、それと共に肘が伸ばされ、最終的にボールがリリースされます。腕の骨を軸にしたスピンが始まる時、肘は肩のラインよりも後ろにはいないように注意しましょう。

特に注意すべきなのは「腕の骨の可動域には限りがある」という事です。特に腕の骨を軸にしたスピン行われるタイミングと、肘の頂点が前を向くタイミングができるだけ一致する事が重要です。つまり肘が一旦曲がり、指先が一旦体側に来た瞬間、肘の頂点がキャッチャー方向へ向いていなければなりません。肘が肩のラインよりも後ろになくても、そのタイミングずれると肘の内側の靭帯、肩の腱板、肩の関節唇を痛める原因になります。

尚、「肘を一旦曲げる」とは言っても、あまり深くは曲げません。あまりに肘を深く曲げてしまうと、肘を伸ばしきるまでに時間がかかり、力の伝達でラグが生まれてしまうからです。腕の骨を軸にしたスピンの勢いをそのまま伝えるには、肘は「自力で動かす事のできる範囲内まで曲げる(何もしてない状態でゆっくり肘を曲げていくと前腕と力こぶはつかないはず。その範囲内で収めるという事)」事が重要になるでしょう。尚、肘の関節にはそのように「自力で動かす事のできる範囲」と「勢いを利用して動かす事のできる範囲」があります。上手く力が伝わっていれば、大きな勢いが生まれ、その勢いを利用すると「本来は曲がってはいけない範囲」まで肘が曲がってしまい、肘を痛める原因になる事があります。その意味でも「肘を深く曲げる必要がない」訳です。

またボールがリリースされるまでの間、肩や肩甲骨の高さはあまり上下動しないように注意します。これは腕を前へ動かす時に、背骨へ寄せていた左右の肩甲骨が離れ、その肩甲骨を動かす際の勢いもボールを投げる際の勢いに加えているからです。そうして肩甲骨を動かす際に肩が大きく上下動すると、肩甲骨の位置も大きくずれてしまい、それに伴って腕・肘・前腕の位置もずれ、制球が乱れる原因になる事があります。特にこれは「力に頼った体の使い方」に大きく関係しています。肩周りをガッチガチに固めて投げると可動域が制限され、肩や肩甲骨を無理やり投げてしまうワケです。プロの選手でもピンチになったりするとそのような体の使い方になる人もいます。繰り返しになりますが、スピンの連動には筋肉の必要以上の強張りが邪魔になります。

ちなみにこれも繰り返しになりますが、肘が伸ばされる際には股関節を軸にして上半身が前へ倒れます。ただしこれは意識的に体を前へ倒す必要はありません。前述のように前方への勢いによって自然と体が前へ倒れるのです。

●ボールをリリースする瞬間の前腕の使い方

そして最後にボールをリリースをする際には、
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2つのスピンから生み出された力が、このような感じで前腕に伝わります。

ただしこの画像の矢印は力が伝わる方向を表しているだけで、意識的に動かす方向を表している訳ではありません。つまりジャイロ回転をかけようと、前腕を内側へあるいは外側へ捻る必要は全くないのです。またボールを投げる前から手の甲が体の外へ向く必要もありません。ここまで前述してきた勢いが連動していれば、このように自然と力が伝わっていき、握り方や指の使い方が正しければ、不必要に捻らなくてもジャイロ回転がかかります。

故意に捻ると、ここまでの勢いが捻る力に使われてしまい、ここまでの動作を連動させてきた意味がなくなる上、肘や肩の故障の原因(関節は本来真っ直ぐにしか動かない)になるだけです。ボールをリリースするその瞬間までは、できるだけバックスピンストレートを投げる時と同じような前腕の使い方にし、リリースするその瞬間、指が縫い目に粘り強く残るようなイメージ(ボールの少し横を上から下へ抑え込み、中指の外側→人差し指の内側→中指の指先→人差し指の指先という流れ)でボールが前に押し出されます。捻らずに前に押し出すのが重要です。尚、握り方や指先の使い方については過去の記事をご覧下さい。


ダブルスピン投法を行うために重要な筋トレ

この投法を行うためには太ももにある大腿四頭筋・外転筋群・内転筋群・ハムストリングス、お尻にある大臀筋・中臀筋、お腹の側面にある腹斜筋、お腹の正面にある腹直筋、背中にある広背筋・僧帽筋・脊柱起立筋、股関節にある大腰筋・股関節周囲筋群、肩や肩甲骨周囲にある筋肉(棘上筋・棘下筋・肩甲下筋・小円筋・菱形筋・肩甲挙筋・前鋸筋・小胸筋等)などが重要になります。これらの筋肉の筋力及び柔軟性を高めるようなトレーニングやストレッチが必要です。更に指を曲げ伸ばしする筋肉、手首を曲げ伸ばしする筋肉、前腕を回旋させる筋肉なども必要になるでしょう。この他、筋肉以外では手の平の皮膚の柔らかさも必要です。

尚、特定の動作スピードを高めるようなトレーニングの事を「スピードトレーニング」と言いますが、ダブルスピン投法ではそれぞれの動作を高めようなスピードトレーニングはもちろん、各動作を連動させるようなトレーニング(リリースするその瞬間までの全ての流れ)も重要になります。ただし単にスピードトレーニングを行うだけでは効果はいずれ頭打ちになり、成長を望めなくなってしまいます。特にウェイトトレーニングを行って基本的な筋力が上がると、それに伴ってスピードトレーニングで扱う事ができる重量が上がります。よってスピードトレーニングによる効率的なパフォーマンスの向上を目指す場合、ウェイトトレーニングは必須です。この他、プライオメトリックトレーニング、初動負荷トレーニング、有酸素系トレーニング(インターバルトレーニング等)なども重要になる場合があります。

また筋力上がってくると、不必要な筋肉の収縮が生まれ、連動が上手くできなくなったり、力に頼った投球フォームになる事で、それが怪我の原因になる場合もあります。体の基本的な使い方や筋肉の収縮の仕方、状況に応じたメンタルトレーニング(状況を想定し、それを多く経験する)、物事に対する考え方(どうすれば球速が出るか、どうすればバッターを抑える事ができるかなど)なども合わせて改善していく必要があるでしょう。